惰性で見ているシリーズ【サイレント・ワールド 2012】 [映画にドロップキック!!]
■ヒトコト感想
このシリーズは2011と2013を見た。2011がオーストラリアを舞台にしており、2013はヨーロッパを舞台としていた。本作はアメリカを舞台にし、気象学者のビルが迫りくる巨大氷河から逃げ惑う。状況としては、かなりぶっ飛んだ状況だ。巨大氷河が押し寄せてくる。氷の塊にぶち壊される街。
2011は煙に触れると一瞬で氷になるという、マンガのような展開であったが、本作もそれに負けないくらいありえない状況だ。巨大氷河を米軍の戦闘機で破壊しようとする。氷河にミサイルをぶち込むなんてことまでしてしまう。2013もそうだが、結局のところ、家族を助けるというテーマがある。今回も娘救出がメインとなっている。主人公の気象学者がその辺にいるおっさんっぽいのも特徴だ。
■ストーリー
大氷河と地殻変動が襲い来るパニック。火山噴火によりアイスランドの巨大氷河が決壊し、北米大陸へ移動を開始。気象学者のビルは、娘を救出するために極寒の嵐の中をN.Y.へと向かう。一方、米軍は押し寄せる巨大氷河に核攻撃を決行するが…。
このシリーズは2011と2013を見た。2011がオーストラリアを舞台にしており、2013はヨーロッパを舞台としていた。本作はアメリカを舞台にし、気象学者のビルが迫りくる巨大氷河から逃げ惑う。状況としては、かなりぶっ飛んだ状況だ。巨大氷河が押し寄せてくる。氷の塊にぶち壊される街。
2011は煙に触れると一瞬で氷になるという、マンガのような展開であったが、本作もそれに負けないくらいありえない状況だ。巨大氷河を米軍の戦闘機で破壊しようとする。氷河にミサイルをぶち込むなんてことまでしてしまう。2013もそうだが、結局のところ、家族を助けるというテーマがある。今回も娘救出がメインとなっている。主人公の気象学者がその辺にいるおっさんっぽいのも特徴だ。
■ストーリー
大氷河と地殻変動が襲い来るパニック。火山噴火によりアイスランドの巨大氷河が決壊し、北米大陸へ移動を開始。気象学者のビルは、娘を救出するために極寒の嵐の中をN.Y.へと向かう。一方、米軍は押し寄せる巨大氷河に核攻撃を決行するが…。
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